熱中症について
WTC・フィールドマスターの「わたし」です。皆さん、ご機嫌麗しゅう。
梅雨開けましたね~。やっとサバゲのシーズンですよ。これまで溜まっていたフラストレーションをお日様の下、一気に解放!!と、行きたいところですが・・・梅雨明け後が一番「熱中症」に気をつけて頂きたいんですよね~。
これまでのフィールド運営で何度か熱中症で体調を崩された方・倒れて救急車に搬送される事態になってしまわれた方などを目の当たりにしたことがあるので、サバゲに限らず、家族やサバゲ仲間の為にもこれからのシーズンは本当に気をつけて下さい。
それでは早速ですが、熱中症対策のポイントです
熱中症対策
基本的な熱中症対策です。当たり前のことを書いてありますが、サバゲをしてるとついついテンションが上がりすぎて自身の健康管理を疎かにしがちです。今一度、熱中症対策と自身の健康管理を振り返りましょう。
- しんどいと思ったら運動をやめる(まずは自身の体調管理から)
- 水分補給はもちろんのこと、ミネラルの補給も大事(電解質のスポーツ飲料・塩アメ等のミネラルを摂取する。水やお茶だけでは×)
- 前日の飲酒は控える(そもそも二日酔いでフィールドに来たらアカン)
- 睡眠時間を多く取る(これが一番難しいけど・・・ガンバレ。ドンマイ!)
応急処置について
- 周囲に応援(スタッフへの連絡)を求めます。できるだけ対象者を一人にはしないようにしましょう。
- 意識があることを確認し、意識があれば涼しい場所に移動させます。意識が無ければ涼しい場所に移動させつつ119番です。
- 水を渡して自力で飲むことが出来るか確認します。自分で飲めないようでしたら直ぐに119番。
- 119番の際には「被救護者の性別・年齢・症状・フィールドの住所」を伝えます。
- 冷却をします。「首の両脇・脇の下・股の下・太腿の付け根の前面」に冷えたペットボトルを当てるか水を掛けましょう。
- これまでの処置で改善しない・悪化した場合は直ぐに119番。
- 痙攣などを起こしている場合は、「気道の確保・舌をかまないようにタオルなどを口に入れる」等の処置が必要な場合があります。119番に対象法の指示を仰ぎましょう。
健康管理のポイント
サバゲに関連する「健康管理のポイント」をまとめてみました。熱中症に限らず、サバゲーマーである「仲間の命」を守るためにも日頃から心掛けて頂くと幸いです。
- 「気分が悪い・頭痛・汗をかかなくなった・顔が赤い・指先や足先がじんわり痺れる・足がつる」等の普段とは異なる症状が出たら熱中症・またはその疑いがあります。
- 持病をお持ちの方は仲間やスタッフに念のためお知らせ下さい。
- 気が進まない時はサバゲに参加するのはやめましょう。そういう場合に限ってケガや事故を起こしがちです。
- 周りの人の状態・様子を見てあげて下さい。しんどそうにしていたり、ぼーっとしている人や前述の症状が出ている人を見かけたらその人に声を掛けて頂くかスタッフにお知らせ下さい。
- チームリーダー・幹事役がチーム員の健康状態を常にチェックして下さい。健康面に問題があるような方は運動を中止させ、付き添ってあげましょう。熱中症はセーフティ内でも発生します。対象者を一人にはしないようにして下さい。
- ゲーム終了後、「あれ?あの人帰ってきてないね・・・?」という気付きがあったらすぐにスタッフにお知らせ下さい。炎天下で倒れたままになってしまうと命に関わります。
- 「オレ、今日めちゃくちゃ調子が良くてテンション上がりまくりやわ~↑ ↑ 」っていうゲーマーさんは死の門を叩いちゃってる人です。今すぐ落ち着くよう諭しましょう。
- サバゲに行く際は家族などに行き先を伝えておきましょう。
「奥さんに隠れてコッソリとサバゲに行きたい」という気持ちは分かります。しかし、有事の際にそれが原因で大事なエアガンをヤフオクで売り飛ばされないためにも伝えておいた方が良いです(実体験)